2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号
国会での対総理質疑、これは六月九日の短時間の党首討論が最後でした。それから三か月ですよ。その間に何が起きましたか。デルタ株の蔓延、感染爆発、医療崩壊、入院規制、肺炎でも自宅にとどめて治療を受けられないまま亡くなる方が相次ぐ。これほどの危機のときに、政府対策本部長が、国会っていうのは国民が直接選んだ議員なんですよ、だから、国会で説明するっていうのは直接国民に説明するってことですよ。
国会での対総理質疑、これは六月九日の短時間の党首討論が最後でした。それから三か月ですよ。その間に何が起きましたか。デルタ株の蔓延、感染爆発、医療崩壊、入院規制、肺炎でも自宅にとどめて治療を受けられないまま亡くなる方が相次ぐ。これほどの危機のときに、政府対策本部長が、国会っていうのは国民が直接選んだ議員なんですよ、だから、国会で説明するっていうのは直接国民に説明するってことですよ。
先ほど、対総理質疑で、我が党が修正案を出しております公正な負担と給付の確保、これについて総理に御答弁をいただきました。 今日は内閣官房の社会保障担当あるいは厚労省にもお越しいただいていますが、総理から御答弁をいただいたことは御存じ。作られたものね。そこで、更に何か皆様から、いや、総理はここまでおっしゃっていただいたけれども、もうちょっと言えるぞという何か付加価値はありますか。
これは、四月の十七日の私が総理質疑をさせていただいた際に、大臣、ちょっと順番を変えさせてもらいますが、上限の話、日額八千三百三十円の上限を、やはりこれでは低過ぎて企業の負担が大きくなって、休業手当が八割、九割出せずに六割とかぐらいになってしまうから労働者さんが非常に厳しい、だから上限を上げてほしいという。
まずは冒頭、せんだっての総理質疑、二月四日でございましたけれども、このときに、私、総理の政務秘書官の方に声を荒げたことにつきまして、礼を失していたと謝罪をさせていただきます。申しわけありませんでした。
さらには、参議院選挙前の総理質疑を封じるという、民主主義及び国民主権そのものを否定する空前の暴挙なのであります。 一方で、予算委員会において安倍総理に問いただすべき重要課題はますます膨れ上がっているのであります。
今日は、児童虐待防止対策の強化を図るための法案の総理質疑ということですから、年金の問題も大変大事でありますけれども、これまでの児童虐待に遭って亡くなってきた子供たち、そしてまた、今本当に児童虐待に遭って、目の前の子供をどうやって救うのかということを是非質問をさせていただきたいというふうに思います。
本日、議題となっております子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案につきまして、対総理質疑に引き続き質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 無償化の財源は消費増税による収入とし、その負担割合は一部の施設以外は原則で国が二分の一、そして都道府県と市町村が四分の一ずつとなっていますが、初年度においては全額国が負担するとされています。
今日は限られた時間ですのでちょっとほかの質問もさせていただきますが、今日、午後の所得税法の総理質疑で、元々、私、昨日のお昼頃に通告した内容の中に皇統継承のための総理の考え方いかんというのを入れていたんですよ。そうしましたら、夕方、ここの質疑で渡辺委員が陛下の税の取扱い等について御質問になられまして、そのことも聞きましたので、ちょっと質問を追加させていただきました。
せっかく副長官にきょう来ていただいたのは、総理質疑で一旦終わっているんですけれども、もう一言ちょっと確認したいんですね。 何でかというと、実は、森友のときも加計のときも、それから今回の統計のときも、とにかくそんたくと言っています。高井野党筆頭は、僕は結構実は尊敬していまして、立憲民主党の中では大変見識のある方のグループ、しようもないことを言わない方がいいか。
それでは質問に入りたいんですけれども、実は先ほど、対総理質疑の際に、あわせて総務大臣の見解も尋ねようと思ったんですが、私の質問に正面からなかなか総理が答えていただけなくて、結果的に総務大臣に質問をすることができませんでしたので、ちょっとこの時間を使って大臣に質問させていただければと思います。
きょうは総理質疑ですので、総理の政治姿勢についてお伺いしようと思っていたんですが、朝に通告を追加しました。櫻田五輪担当大臣について質問をさせていただきます。 競泳の池江選手のきのうの告白に対する御発言について、冒頭質問させていただきたいと思っています。 総理、御存じですか。御存じないかもしれないし、他の方のこともありますので、池江選手がきのうツイッターの方でお話しされたこと。 御報告です。
総理質疑がありませんから、総理が一体現場をどこまで知っているのかということも定かじゃありません。はっきりしていることは、常々自分がドリルになって岩盤を打破するんだというふうに言っていますから、TPP等市場開放、自由化に合わせてこの国内の農林水産業の形を打破するということだけなんですね。 国際競争力の強化、漁業の成長産業化ということを強調しています。
まずは、先日の対総理質疑でも質問させていただいたんですが、カジノができた場合の入場客の日本人と外国人の割合ですね、私はやっぱりここが大変気になっているところでして、各自治体の調査、大阪の調査では、試算では、大体七割ぐらいが日本人客になるんじゃないかと、北海道の試算でも八割ぐらいになるんじゃないかという調査結果が出ているわけです。
午前中、安倍総理質疑のときにもお聞きいたしましたが、高プロの年収要件についてもう一度お伺いをさせていただきたいと思います。 大臣からも御答弁いただいておるので改めて確認なんですが、厚生労働省の方で、高プロ適用対象になる可能性のある十二人の方に高プロのニーズのヒアリングを行いましたということでありました。この十二人についてなんですが、年収要件に合致しているかどうか、再度確認をさせていただきます。
ですから、そのための地方公聴会、中央公聴会の開催、さらなる参考人質疑及び総理質疑を重ね、国民への説明責任を十二分に尽くすこと、審議を深め、疑問点を明らかにして、国民の理解を得ようとすることは、政府、所管省庁、所管大臣として当然の姿勢であるべきです。 与党の理事の皆さんにもお願いをしておきます。
本法案の審議に対し、野党は、関係委員会との連合審査、テーマ別審議、中央、地方公聴会、参考人質疑、さらなる総理質疑などを求めてきました。 このまま審議を打ち切れば、アメリカが抜けたTPP11が、日米の新協議と相まって、日本経済と国民生活にどのような打撃を与えるのか、国民に問題点を明らかにできず、国会の責務を果たしたとは到底言えません。
二年前にTPP協定及び整備法案を審議した際は、特別委員会を設置し、関係大臣の出席のもと、七十時間以上かけて審議し、総理質疑を六回、参考人質疑を五回、地方公聴会も行いました。 しかし、今回は、本会議や委員会において、密接不可分なはずの条約と関連法案の議論がばらばらに行われ、内閣委員会では、総理質疑が一回、一時間程度、農林水産委員会との連合審査、参考人質疑は一回行ったにすぎません。
野党は、関係委員会との連合審査、食の安全、国民の暮らしと命、健康を脅かす問題、政府調達、ISD条項、環境や労働にかかわる論点などテーマ別審議、中央、地方公聴会、参考人質疑、さらなる総理質疑などを求めてきました。
今の議論、そして、きょうこれだけ多くの方が、過労死家族会の寺西笑子代表を始め、メディアの方も含めて、入れなくて外におられる方もいるぐらいに来られているのは、実は、総理質疑の後に強行採決されてしまうんじゃないか、そういう心配もあって駆けつけている方もたくさんおられます。 今の、加計理事長との二月二十五日の面会の話も出ていますけれども、森友学園の公文書の新たな改ざんもきょう出す。
我が党を始め野党は、連合審査、テーマ別審議、中央、地方公聴会、参考人質疑、複数回の総理質疑など、引き続き慎重かつ十分な審議を行うことを求めています。それなのに、与党からはあすの採決を提案していることは重大です。 本日のギャンブル等依存症対策基本法案の内閣委員会への付託に反対をするのは、本法案の賛否とかかわりはありません。
さらに、田村理事は、その理由として、柚木委員が対総理質疑の冒頭で法案と関係のない森友学園についての質問を行ったことを挙げていますけれども、このことは私は言いがかりだというふうに思います。こんな質問は……(発言する者あり)静かにしてください。委員長、注意してください。
本日は、総理質疑も予定される中、沖縄の米軍基地問題も含めて質疑したいと思います。 ACSAは、一五年の新ガイドラインの求めに応じて強行された安保法制により、共同訓練や共同作戦が増加することを踏まえて制定されるものです。 そうした中で、英国海兵隊員が在沖米海兵隊、キャンプ・シュワブやハンセンにおいて訓練に参加をしていたと二〇一六年七月に報道されました。